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マッチングアプリを使い、毎日たくさんの男女が出会っています。
そのせいか、マッチングアプリで起きた詐欺等の報道をみることが増えました。
じつは、マッチングアプリ関連の詐欺の多くは「業者(ぎょうしゃ)」と呼ばれる人たちが原因です。
業者とは真剣な出会い以外を目的にマッチングアプリに登録している人の総称です。
では、業者はどんな方法でマッチングアプリ利用者を騙そうとするのでしょうか。
この記事では
- マッチングアプリでよくある詐欺の種類
- 詐欺の被害者にならないための予防・対策方法
この2つを解説します。
マッチングアプリ利用者のほとんどは、真剣な出会いを求めて登録している普通の男女で、アプリ内にサクラはいません。
いっけんサクラのように見える男女はだいたい業者です。
だから、業者についての知識や詐欺の予防・対策方法を知っていれば安全に出会える確率は高いです。
マッチングアプリの安全性が気になっている人は、ぜひこの記事を参考にしてください。
マッチングアプリでよくある詐欺の種類と対策まとめ
個別の詐欺について解説するまえに、まずマッチングアプリでよくある詐欺を一覧で紹介します。
詐欺の種類はたくさんあります
けれど詐欺の流れというか、共通するパターンはあります。
なのでマッチングアプリ関連の詐欺は、以下の対策で被害を予防できる可能性が高いです。
この対策を知っているだけでだいたいの詐欺は予防できます。
これらの予防法を駆使して、安全にマッチングアプリを使いましょう。
「マッチングアプリで起きる個別の詐欺の知識はいらない」と考えている人は、ここまでの内容でOKだと思います。紹介した知識で詐欺を予防してください。
マッチングアプリで起きる詐欺① マルチ商法
下のグラフはマッチングアプリ利用者300人が経験したトラブルについてのアンケート結果です[1]ITmedia Mobile :マッチングアプリのトラブルで最も多いのが「マルチ商法」 勧誘のタイミングは?。
ご覧の通り、もっとも被害者が多いのはマルチ商法です。
「マルチ商法」とは?
マルチ商法とは
- ネットワークビジネス
- ねずみ講
とも呼ばれる勧誘方法です。
マルチ商法の仕組みについて簡単に説明します。
マルチ商法とは、簡単にいえば会員を勧誘することで紹介者がもうかるビジネスのことです。
たとえば、あなたがマッチングアプリで知り合ったAさんから紹介された商品を購入したとします。
するとAさんの元にはあなたが支払った金額の何割かが報酬として支払われます。
そしてあなたはAさんに勧誘され、同じようなビジネスに手を染める、というのがパターンです。
マルチ商法は数十年前からありますが、被害者が多いこともあり規制がどんどん厳しくなっています。
警視庁のホームページで「悪質商法」の一種としてマルチ商法が紹介されています。
詳しい仕組みを知りたい人は警視庁のサイトで確認してください。
「マルチ商法」の予防・対策方法
マルチ商法の被害者にならないためには
- お金が絡む話(投資・商品)が出たらはっきり断る
- 相手が知人・仲間を紹介しようとしたらはっきり断る
などが有効的です。
マルチ商法では、だいたいお金の話をしてきたり、マルチ商法グループの仲間を紹介しようとしてきます。
なのでデートの最中にこれらの話が出てきたらすぐにデートを打ち切り、相手とお別れしましょう。
断るそぶりを見せると相手は恋愛に発展しそうな空気を出すかもしれません。
でも誘惑に負けず、しっかり断ることが大事です。
いくら色恋をちらつかせようと、マルチ商法を勧誘してくる人と恋愛に発展することはありません。
マッチングアプリで起きる詐欺② 詐欺サイトへの誘導
次に紹介するのは「詐欺サイトへの誘導」です。
あまり知られていませんが、詐欺サイトへの誘導も被害者の数はかなり多いです。
「詐欺サイトへの誘導」とは?
ときどきマッチングアプリ利用者が
マッチングアプリの〇〇にはサクラがいた」
「マッチングアプリも出会い系と一緒でサクラがいる」
などの口コミや体験談を投稿していますが、おそらく業者によって詐欺サイトに誘導された被害者です。
意外かもしれませんが、業者とサクラは別物です。
サクラは下の図のように、悪質出会い系を運営する会社に雇われた人たちのことです。
※サクラは「オペレーター」とも呼ばれます
詐欺サイトに誘導する業者は、マッチングアプリ運営会社に雇われた人たちではありません。
雇っているのは詐欺サイトの運営会社です。
だから詐欺サイトに誘導する業者とマッチングアプリ運営会社は何も関係ありません。
業者がマッチングアプリの利用者を詐欺サイトに誘導する手順はシンプルです。
マッチングアプリでマッチング成立後、メッセージ交換をしていると
「スマホが壊れたので、こちらのサイトで連絡をとろう」
「携帯の調子が悪いから一時的にこっちのサイトでやりとりしよう」
こんなことを言い出します。
そして、悪質サイト(出会い系やブログが多い)に誘導し
- 有料コースへの登録
- クレジットカード情報の登録
- 個人情報の登録
などを促してきます。
業者の指示に従うと損害をこうむるので、指示にしたがってはいけません。
「詐欺サイトへの誘導」の予防・対策方法
詐欺サイト誘導の予防・対策方法としては
- 不自然な日本語をつかう人は疑う
- 紹介されたアプリやサイトのURLをクリック(タップ)しない
などが有効的です。
作業サイト誘導では、ChatGPTのような最新AI(人工知能)が悪用されているという報告があります。
とはいえ、AIが作る日本語のメッセージはネイティブの日本人ほど上手ではありません。
もし不自然な日本語を使う日本人ユーザーがマッチングアプリにいたら警戒してください。
紹介したアプリやサイトのリンク先URLをクリック(タップ)しないのも有効的です。
マッチングアプリやLINEの中では、業者も悪いことはできません。
悪いことをする時は「安全なサービスの外」に誘導しようとするので、業者からURLを送られてもクリック・タップしないようにしましょう。
マッチングアプリで起きる詐欺③ 国際ロマンス詐欺
3つ目は「国際ロマンス詐欺」。
国際ロマンス詐欺は世界的に大きな問題になりつつある詐欺です。
日本でも中高年・シニア層を中心に被害者が増えており、国民生活センター等が注意を呼びかけています。
「国際ロマンス詐欺」とは?
国際ロマンス詐欺とは、外国人になりすました人がマッチングアプリで知り合った人に対して
- 架空の投資の勧誘
- 資金援助などの依頼
- 違法薬物等の密輸・運送の依頼
などをする詐欺です。
恋愛感情を悪用した詐欺ですね。
もし依頼にしたがって違法薬物等の密輸・運送を手伝ったら逮捕されることもあります。じっさいに日本人が逮捕された事例が出ています[2]読売新聞オンライン:コロナ禍の寂しさにつけ込む国際ロマンス詐欺、被害女性「時間かけて気持ち揺さぶる」。
マッチングアプリでよくあるロマンス詐欺の基本的な流れを図でまとめます。
ロマンス詐欺の被害者数は年々増加しています。
国民生活センターへの相談数も、下のグラフのように右肩上がりです[3]国民生活センター:ロマンス投資詐欺が増加しています!-その出会い、仕組まれていませんか?-。
「国際ロマンス詐欺」の予防・対策方法
国際ロマンス詐欺の防ぎ方も比較的簡単です。
以下の方法でだいたい防げます。
- 会ったことがない人を信用しない
- Googleの画像検索で相手の写真をチェック
- お金が絡む話(投資)が出たらはっきり断る
アメリカ合衆国移民・関税執行局の発表によると、ロマンス詐欺の拠点の多くはアフリカのナイジェリアとガーナにあるそうです[4]ICE:Dating or Defrauding?。
日本からの距離の問題もあり、いくら相手のことが好きになっても会えません。
ふつう、実際に会ったことがない人を信用したりしませんよね。
詐欺師は巧妙に恋愛感情をくすぐりますが、常識的・冷静に物事を考えて、会ったことがない人は信用しない、というのが重要です。
国際ロマンス詐欺では有名人や海外のイケメン・美女になりすますことが多いです。
もし
「これはロマンス詐欺かな?」
「この人は本物かな?」
と思ったらGoogleをつかいプロフィール画像の写真を画像検索してみましょう。
この作業だけで詐欺だけわかることも多いはずです。
マッチングアプリで起きる詐欺④ 投資詐欺
次に紹介する投資詐欺も、マッチングアプリ関連ではメジャーな詐欺です。
「投資詐欺」とは?
投資詐欺はマッチングアプリで知り合った人に対し、架空の投資商品を購入させる詐欺です。
よくあるのは
- FX
- 未公開企業の株式(未公開株)
- 暗号資産(仮想通貨)
などですね。
マッチングアプリがきっかけの投資トラブルは増えています。
国民生活センターに寄せられる、マッチングアプリがきっかけの投資トラブルの相談件数も増えています[5]朝日新聞デジタル:マッチングアプリ使った投資トラブル、4年で20倍超 注意呼びかけ。
マッチングアプリにはプロフィールに年収を記載する項目があります。
だから投資詐欺をたくらむ業者は標的を見つけやすいのです。
「投資詐欺」の予防・対策方法
投資詐欺の予防・対策方法として有効的なのは
「お金が絡む話(投資・商品)が出たらはっきり断る」
です。
マッチングアプリは真剣な恋活・婚活をする男女のためのサービスです。
そんな場所で出会ったのに、投資の話が出るのは本来おかしなことです。
とはいえ投資詐欺による被害者が増えているのも事実。
お金の話が出たら強く警戒し、しっかり断りましょう。
50代の女性が、マッチングアプリで知り合った相手から投資話を持ち掛けられ、約7700万円をだまし取られました。
警察によりますと、今年2月初旬ごろ岐阜県西濃地方の50代の女性が、マッチングアプリで知り合った自称30代の男から、「暗号資産を購入してもうけないか」と誘われました。女性は相手の話を信じ、2月中旬ごろから3月中旬ごろまで、27回にわたって10万円から1000万円を指定された複数の口座に振り込み、合わせて約7700万円をだまし取られました。
引用:マッチングアプリで知り合った自称30代の男から7700万円だまし取られる 岐阜の50代女性が被害 | メーテレ
滋賀県内の30代の男性が、マッチングアプリで知り合った女性などから、暗号資産の投資話を持ちかけられ、およそ1000万円をだましとられる事件がありました。
警察は、SNSで知り合った人物から持ちかけられた投資話は詐欺とみて、警察に相談するよう呼びかけています。
引用:マッチングアプリきっかけに暗号資産投資話 1000万円被害 | 滋賀 NEWS WEB
マッチングアプリで起きる詐欺⑤ ぼったくりバー勧誘
新型コロナが流行した2020年頃から増えているのが、ぼったくりバー・ぼったくりキャバクラへの勧誘です。
東京の新宿署が2023年1・2月で受理したぼったくりの被害の件数は110件[6]ヤフーニュース:新宿のぼったくり被害、9割がアプリ経由 女性は「ギャラ飲み」か。
そのうちマッチングアプリ関連はなんと100件。
「眠らない街」として有名な歌舞伎町がある新宿で起きるぼったくりの9割以上がマッチングアプリ関連、という酷い状況です。
マッチングアプリ利用者は注意が必要です。
「ぼったくりバー勧誘」とは?
ぼったくりバー勧誘詐欺は、マッチングアプリで男女が知り合うところから始まります。
ぼったくりバーへの勧誘をたくらむ女性とマッチングアプリで知り合うと、とんとん拍子でデートのアポが取れます。
そして、女性が「どうしても行きたい」と言うお店に行きます。
そして普通の飲んでいたら、当初言われていた料金よりもはるかに高額の支払いを請求されます。
ここで
「お金を持っていない」
「最初と話が違う」
と言っても強面の男性にATMに連行されたりするので、ぼったくりバー勧誘は恐喝の一種とも言えます。
紹介したように、歌舞伎町だけでも毎月数十件の詐欺被害が確認されています。
1人あたりの被害額が数万〜数十万円くらいなので大きなニュースになっていませんが、被害に遭っている人はたくさんいます。
これから紹介する方法で、ぼったくりの被害者になるのを予防してください。
「ぼったくりバー勧誘」の予防・対策方法
ぼったくりバーやぼったくりキャバクラの勧誘も高確率で防げます。
以下の行動で被害を予防しましょう。
- デートで行くお店は自分から提案する
- 入るお店の口コミ等を事前にネットで調査する
- 歓楽街や雑居ビルに入っているお店は避ける
マッチングアプリでのぼったくりの場合、女性とお店は「ぐる」です。
だからデートの場所を自分で選び、きちんとしたお店を指定すれば予防できます。
もし特定のお店にこだわる女性がいたら、その女性はぼったくり目的の確率が高いです。
ぼったくりバーに似た「飯モク詐欺」などのグレーな詐欺もありますので、特定のお店にこだわる女性は避けてください。
マッチングアプリで起きる詐欺⑥ デート商法
次に紹介するのは「デート商法」です。
「デート商法」とは?
「デート商法」はマッチングアプリで知り合った人をデートに誘い、デートの流れで高額な商品を購入させる詐欺です。
「高額な商品」は多彩で、以下のモノが多いです。
- 絵画・アート
- アクセサリー・宝石
- 不動産(マンション等)
- (女性の場合)美容品
「デート商法」の予防・対策方法
「デート商法」の予防・対策方法としては以下が有効的です。
- Googleの画像検索で相手の写真をチェック
- Googleで「マッチングアプリ名+相手の名前」で検索
- おすすめの商品・モノの話が出たらはっきり断る
- もし勧められるままに購入したらクーリングオフを利用する
デート商法の場合、詐欺師は複数のマッチングアプリを使ってたくさんの人を騙していることが多いです。
だからGoogleを使って「マッチングアプリ名+相手の名前」もしくはプロフィール画像で検索すれば、他の被害者の体験談が見つかることがあります。
何かのはずみでデート商法にひっかかった場合はクーリングオフを利用しましょう。
クーリングオフについては国民生活センターに相談するのがおすすめです。
国民生活センターによる以下の記事を確認後、国民生活センターに相談してください。
▶︎▶︎▶︎ マッチングアプリで知り合った女性にダイヤモンドを購入させられた。もしかして、デート商法!?
マッチングアプリで起きる詐欺⑦ 美人局
かなり昔からある「美人局(つつもたせ)」はマッチングアプリ時代でも起きています。
「美人局」とは?
美人局(つつもたせ)は主に女性を使って男性を騙す詐欺です。
具体的には
- デート中
- デートしてからホテルに入った時
- ホテルで性行為が終わった後
これらのタイミングで、女性の彼氏や夫と自称する男性とその仲間が登場。
そして
「俺の女に手を出したな!俺を誰だと思ってるんだ!」
「お前は奥さんがいるのに浮気したのか!家族にバラすぞ!」
こんな映画やドラマみたいな恐喝が始まる、というのが美人局の流れです。
「美人局」の予防・対策方法
美人局は男女が「ぐる」になった本格的な犯罪です。
相手も事前に計画を練っていることが多く、予防や対策は簡単ではありません。
それでも、美人局の対策としては
- 相手が妙にデートに前向きだったら警戒する
- 出会ったその日にホテルに行こうとは考えない
などが有効的です。
マッチングアプリは真剣な出会いを求める場です。
そして普通の女性は時間をかけ、相手の男性が安全な人かどうかを見極めてからデートします。
マッチング成立後すぐデートができ、出会った初日にホテルに行くなんてことはなかなか起きません。
デートからホテルまで、相手の女性が妙に乗り気だった場合、男性は注意しましょう。
マッチングアプリで起きる詐欺⑧ 闇バイトの勧誘
マッチングアプリで闇バイトや裏バイトを募集し、そこから事件が発生するケースがあります。
「闇バイトの勧誘」とは?
闇バイトとは、簡単にいえば犯罪等の手助けをする仕事です。
マッチングアプリやSNSで募集があるのは
- 受け子
- 出し子
など、犯罪の実行犯的な仕事の勧誘です。
2023年4月には神奈川県川崎市に住む33歳男性が、マッチングアプリで知り合った女性から「受け子」の仕事を依頼され、特殊詐欺に加担したとして逮捕されています[7]読売新聞:マッチングアプリで女に誘われ闇バイト、待機だけでも「日給1万円」…受け子の男を再逮捕。
マッチングアプリには年収を記載する項目があるので、収入等で悩みを持つ人がわかりやすいです。
なので犯罪集団も人員を確保する場としてマッチングアプリを使っているのでしょう。
マッチングアプリを通して「闇バイト」に誘われ、特殊詐欺に加担したとして、神奈川県警田浦署は3日、川崎市幸区、空調設備作業員の男(33)(詐欺未遂罪で起訴)を詐欺の疑いで再逮捕した。逮捕は4回目。男は1都4県で被害が確認された計13件、2425万円の特殊詐欺被害に関与しているとみられ、同署が捜査を進める。
発表によると、男は昨年12月7日、仲間と共謀して横浜市の80歳代女性宅に長男や警察官を装って電話し、「トイレに財布を忘れた。金を貸してほしい」とうそを言い、女性宅を訪れ、現金100万円を詐取した疑い。「話したくない」と認否は留保している。男は横浜、横須賀、鎌倉市で高齢者らから現金を詐取するなどした疑いで、昨年12月~今年2月に逮捕されていた。
引用:マッチングアプリで女に誘われ闇バイト、待機だけでも「日給1万円」…受け子の男を再逮捕 | 読売新聞
「闇バイトの勧誘」の予防・対策方法
闇バイトの勧誘の予防・対策方法は簡単です。
「楽に儲かる仕事がある」
「1日で10万円稼げるバイトがある」
などの勧誘がはじまったら拒否するだけです。
このような勧誘をする人は犯罪に関わっている男女です。
被害者を増やさないためにも、マッチングアプリ運営会社に通報しましょう。
詐欺師はマッチングアプリ利用者を狙っている
ここまで、マッチングアプリで起きている詐欺について紹介しました。
マッチングアプリの利用者は多いです。
人気マッチングアプリだと累計で2,000万人以上の会員がいます。
これだけ多くの人が利用していると、業者のような人たちも紛れ込みます。
ただ、ほとんどの人は真面目に恋活・婚活をしたくて登録しています。
詐欺をたくらむ業者に会ったら、この記事で紹介した方法を実践してください。
そしてマッチングアプリを安全に使い、良い出会いを探しましょう。
参考記事・文献
↑1 | ITmedia Mobile :マッチングアプリのトラブルで最も多いのが「マルチ商法」 勧誘のタイミングは? |
---|---|
↑2 | 読売新聞オンライン:コロナ禍の寂しさにつけ込む国際ロマンス詐欺、被害女性「時間かけて気持ち揺さぶる」 |
↑3 | 国民生活センター:ロマンス投資詐欺が増加しています!-その出会い、仕組まれていませんか?- |
↑4 | ICE:Dating or Defrauding? |
↑5 | 朝日新聞デジタル:マッチングアプリ使った投資トラブル、4年で20倍超 注意呼びかけ |
↑6 | ヤフーニュース:新宿のぼったくり被害、9割がアプリ経由 女性は「ギャラ飲み」か |
↑7 | 読売新聞:マッチングアプリで女に誘われ闇バイト、待機だけでも「日給1万円」…受け子の男を再逮捕 |