Zenlyの代わりになるか?Zenly共同創業者がSNS「Amo」を準備中

Zenlyの代わりになるか?Zenly共同創業者がSNS「Amo」を準備中

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全世界で4,000万人もの利用者がいながら2023年2月3日に閉鎖されたZenly。
Zenlyの共同創業者が早くも「Amo」というサービスを計画中であることがわかりました[1]Tech Crunch:Zenly co-founder returns with new social app company, Amo

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武部真也(shin)

2011年から50個以上のマッチングアプリを使い、アプリを調査・体験している。体験から得た知識を活かし、マッチングアプリに関連する記事を累計数百本執筆。特に興味がある分野は「最新テクノジー×出会い(人間関係)」。
筆者のTwitter

出会い目的にも使われていたSNSアプリ「Zenly」

Zenlyは、アプリでつながった人と位置情報を24時間共有できるアプリです。
10代の若者を中心に絶大な人気を集め、親友同士で利用する人がたくさんいました。

けれど

  • アプリ内の地図を見れば相手がいる場所がわかる
  • チャットでメッセージや写真が送れる

などの機能があり、いわゆる出会い系的な使われ方もしていました。

2010年代に「スマとも」という、日本で人気のあるSNSアプリがありました。
こちらも出会い系アプリ的に使われ、多くのトラブルを起こしました。
Zenlyは機能的にはスマともと似ており、出会い系として使われていたのも当然です。

ZenlyはSnapchatで有名なSnap社に買収されましたが、売り上げの見込みがないことを理由にサービスを終了。
じっさいのところは、未成年絡みのトラブルが多発していたことも閉鎖の理由の一つのはずです。

Zenly

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Zenly共同創業者が準備をしている「Amo」

そんなZenlyの共同創業者であるアントワーヌ・マーティンさんは、AmoというSNSアプリを準備中です。
ニュース記事等では、AmoはZenlyと似たような仕組みのアプリであることがわかっています。
「Zenlyの代わり」「第二のZenly」が続々と登場していますが、Zenlyの共同創業者によって正式なZenlyの代わりが準備されていることになります。

ただ、Amoの公式サイトを見ても詳しいことはわかりません。
ウェイトリストへの登録は可能なので、興味がある人はAmo公式サイトに行き、ウェイトリストに登録してください。

Amo公式サイト

Amo公式サイト

Amoでも事件等に巻き込まれないよう注意が必要

Zenlyは友達同士で使う分には便利なアプリです。
けどZenlyをきっかけに、福岡県北九州市での刺傷事件をはじめとしたトラブルが起きています[2]PRESIDENT:現在地、自宅、勤務先のすべてが筒抜け…それでも若者が「位置情報共有アプリ」をスマホに入れる理由

海外発のSNSアプリには、日本法人がないことがほとんど。
だから、アプリを使うなら自分で自分の身を守らなくてはなりません。

Zenlyは18歳未満の未成年も多く、大人も子供も利用するには注意が必要なアプリでした。
Amoがどういうアプリになるかは不明ですが、やはり警戒すべきです。

未成年が多いSNSアプリは犯罪の温床になりがちです。
数年前に閉鎖された「ひま部」というアプリも未成年が多く、数々のトラブルを起こしていました[3]東海テレビ:マッチングアプリに潜む危険性…専門家憤る「未成年者呼び出すのはロクな大人ではない」親が今出来る事とは

もし大人が出会い目的でAmoを使う場合、相手が成人であることを必ず確認しましょう。
もし確認が難しいようなら、使うべきではありません。

日本では、出会える機能があるアプリの利用は18歳以上と法律で定められています(参考:警察庁)。
安全に出会いたいなら、18歳以上の年齢確認があるサービスを使ってください。